VBAプログラミング入門④

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前回は変数と型について説明しました。

初めてプログラミングをする人は結構難しくなってきたと思います。

そして変数を宣言し、計算して表示させるプログラムを作ってみましたね。

今回はもう少し難しくなっていきます。

繰り返しと条件分岐の処理について勉強していこうと思いますので一緒に勉強していきましょう☆

この2つも書き方は違くてもどのプログラミング言語でも必須です。

しっかり覚えておきましょう。

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前回までのおさらい

繰り返し

繰り返し処理とは同じ処理を繰り返し行うときに使います。

この処理にはいくつかありますが、今回はFor~Nextという繰り返し処理を勉強します。

このFor~Nextというのは繰り返す回数が決まっている場合に使います。

こちらの書き方は

For ~ = ~ To ~

Next

と書きます。

では早速コードを見てみましょう。

上記のようにコードを書いてみましょう。

そしてボタンを押すと、1行目A列には10と書かれましたね。

何が起こったのでしょうか?

これは

変数 i が 1 から 10 になるまで繰り返す

という意味です。

その中で行われている処理は

i が 1 の時 x の値は 1 なので 1 が書き込まれます。

そのあとに x = x + 1 とあるので x = 1 + 1 となり次の値は 2 になります。

i が 2 の時 x の値は 2 なので 2 が書き込まれます。

そのあとにx = x + 1 とあるので x = 2 + 1 となり次の値は 3 になります。

これを1~10まで10回繰り返しています。

見た目上はボタンを押すと上記のような処理が行われています。

処理が速いためにいきなり10と書かれていますが、実は順番に1~10まで書き込まれているのです。

これが繰り返し処理です。

条件分岐

条件分岐とはその名の通りで、ある条件を満たした場合に処理したい内容を書き込みます。

この書き方は

If ~ = Then

End If

と書きます。

~ が ~ の時に行う処理です。

ではこちらもコードを見てみましょう。

先ほど書いたコードを下記のように書いてみて下さい。

今変数xは使用していないですが、ほっといてください。(本当は使っていない変数は消すべき。)

ボタンを押すと?

5と書かれましたか?

これは i が 5 の時 i を書き込むという処理になっています。

なので内部的に i は1~10まで繰り返し処理をしていますが、i が 5 の時しか書き込まれないのです。

今度は

If ~ = ~ Then

Else

End If

についてです。

上で書いた条件分岐だとその条件を満たしたときのみ書き込みを行いました。

そうでないときの処理を記述したい場合に使います。

なので先ほどのコードを下記のように書き換えてみましょう。

すると1行目A列には1と書き込まれましたね。

x = 1 なので繰り返し処理を行っている途中 i が 5 のときだけ実は 5 と書き込まれています。

最後 i が 10 の時は x = 1 なので最後の 1 だけ書き込まれています。

これらが条件分岐になります。

説明大丈夫でしょうか?

ついてこれていますか?

少なくとも自分はこの条件分岐、繰り返し処理もつまづいた部分です。

独学でやる上では誰も言葉で説明してくれないのでかなり頭が混乱していました。

では最後にこれらを合わせて書いてみましょう☆

条件分岐と繰り返し

コードを下記のように書き換えてみて下さい。

変数を注意しながら見て書いてください。

さて、急に難しくなりましたね。

これは i が 10 になるまで繰り返すという文の中に

i > 5 のとき 2 行目の i – 5 列目に x を書き込む

そうでないときは

1行目 i 列に x を書き込むという処理になっています。

実行するとどうなりましたか?

こうなっていれば成功です☆

だんだんプログラムを組んでいる感じになってきましたね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

だいぶ難しくなりましたよね。

入門ということで①~④までありましたがこれらを頭に入れておけばプログラミングの基本中の基本はOKです。

特に変数繰り返し条件分岐これらをマスターすることは必須です。

なので今回までのことはしっかり覚えておいてくださいね☆

次回は復習もかねて繰り返し、条件分岐をもう一度コードを書き換えて勉強していきます。

お楽しみに☆

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