ファンダメンタルズ分析【決算書】【指標】

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株を購入するときには

  • テクニカル分析
  • ファンダメンタルズ分析

この2点を考えて購入すれば株価が利益をとれる可能性があります。

そして資産を増やすチャンスになります。

タイミングをしっかり見定める為にしっかりと学んでおきましょう。

そして今回はファンダメンタルズ分析の基本について解説してみます☆

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決算書

決算は1年間の売上や利益などの成績がどうであったかを見ることができます。

また、四半期に1回進捗がどのように推移しているかどうかが見られます。

購入する株の決算がいつ発表されるのかどうかもしっかり確認しましょう。

最低限理解していくポイントとしては

  • 売上高(単純に期間の売上)
  • 営業利益(売上から原価、販管費を引いたもの)
  • 経常利益(営業利益から営業外収益を引いたもの)
  • 純利益(経常利益から特別利益や特別損失を差し引きし、法人税を引いたもの)

になります。

損益計算書

企業の【収益】【費用】について書かれているものです。

損益計算書はP/L(プロフィットアンドロス)とも言います。

企業の利益がどうだったかを示すものです。

貸借対照表

これは【資産】【負債】【資本】について書かれているものです。

B/S(バランスシート)とも言います。

企業の財務状態を示すものです。

キャッシュフロー計算書

これは【営業活動】【投資活動】【財務活動】による現金の増減が書いてあるものです。

C/F(キャッシュフロー)とも言います。

主な指標

決算書以外にもこれから説明する指標も合わせて見ておく必要があります。

その株価が割高なのか、割安なのか、同じような企業と比較してどうなのか。

なので比較して割安な銘柄を選定することができます。

PER

PERとは株価収益率です。

収益に対する株価の割安度を示すものです。

この値が低いと割安だと言えますが、業種によってどうなのかを比較することが重要です。

PER=株価÷一株当たり当期純利益

PBR

PBRとは株価純資産倍率です。

一株当たりの金額に対して現在の株価が何倍当たるかを示すものです。

PERと同じようにこの値が低いと割安で、業種によってどうなのかを比較することが重要です。

PBR=株価÷一株当たり純資産

ROE

ROEとは自己資本利益率です。

株主から集めたお金でどれだけ効率的に利益を上げることができたかを示すものです。

こちらは値が高いほど良いとされていますが、特別利益などで大きくプラスになっていると高くなるので、特別な利益があったかどうかも一緒に調べる必要があります。

その逆も言えます。

ROE=当期純利益÷自己資本

ROA

ROAとは総資産利益率です。

純資産だけでなく負債も含めた総資産を活用してどれだけ効率的に利益を出すことができたかを示すものです。

こちらもROEと同じく値が高いほど良いとされていますが、注意点も同じです。

ROA=当期純利益÷総資産

配当利回り

投資金額に対してどれぐらい配当がもらえるかを示すものです。

高すぎる場合は特別配当が出ていたり、無理して株主に還元している可能性があるのでちゃんと調べましょう。

配当利回り=一株当たり年間配当金額÷株価

時価総額

会社の規模を示すものです。

時価総額が高いほど低い銘柄よりも株価の動きが安定します。

時価総額=株価×発行済み株式数

自己資本比率

自己資本とは自分で賄えることができるお金です。

総資本から自己資本を引いたものが他から借りているお金です。(流動負債、固定負債)

総資本とは流動負債+固定負債+自己資本です。

自己資本比率=自己資本÷総資本

購入基準は?

業種によって異なりますが、今回SBIのスクリーニング機能で財務健全、割安銘柄(主力銘柄)で検索してみます。

検索条件としては

  • PER→10倍以下
  • PBR→1倍以下
  • ROE→8%以上
  • 時価総額→250億円以上
  • 自己資本比率→50%以上

これに該当する銘柄は9件ありました。(6/6時点)

色々な条件で検索してみて割安な銘柄探しをいろいろしてみると面白いです。

各証券会社にもスクリーニング機能があると思うのでそれを使って調べてみましょう☆

まとめ

いかがだったでしょうか?

だいぶ簡潔にまとめてみましたが、テクニカル分析と違って知識がいっぱい必要になります。

知識をつけていけば資産を増やすことに繋がると思うので是非勉強してみましょう☆

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